復興・創生インターン4名の受入れコーディネートを行いました
8月23日から約3週間、東京・千葉・福岡・郡山から来た4名の大学生が葛尾村に滞在し、葛尾むらづくり公社とかつらお胡蝶蘭合同会社にてインターンとして活動しました。これは復興庁の「復興・創生インターン」プログラムの一環で、葛力創造舎が現地コーディネートを担当したものです。
最終日の9月13日には、村の復興交流会あぜりあにて成果報告会を開催。学生の皆さんは滞在中に学んだものを基に、葛尾の新しい可能性や胡蝶蘭の販路開拓について堂々と発表してくれました。次回のインターン受入れは2020年春の予定で、引き続き当団体が現地関係機関との調整や宿泊先の提供などを行います。
2019年10月15日